まるで横溝正史の舞台になりそうな曰く有りげなグリッシー村
そこで探偵(ロールプレイ)を続けるシューニャ。
まずは依頼された脱兎を捕まえる。
村のすぐ外にいた。
脱兎クエは互いエリアの入り口近くにいるのだろうと思ったら正解だった。
熱いスピリッツをもつ見た目単なるレイヤーのカンナ。
彼女の回りにお馴染みさんらしきドワーフもいる。
彼女のファンだろうか。
ま~姿はともかく美人だしね。(・∀・)スピリッツがまた熱い
なるほど、ファンですね。
こういう熱いファンがいてこそ表現活動は続けられる。
昔だってパトロンあっての藝術だったしね。
へ~そうなんだ~、いやはやわからないものです。
でも、なんでこんなものが・・・って民芸品ありますからね。
そこが面白いとは言える。
いやーwそれは完全に地雷パターンですよw
「ナニコレ・・・・ふざけんてんの」
んで大喧嘩w
自分用に買います。(;´∀`)
これか!ナーガの守護塔か。
カンナの言っていたナーガの足跡があちことで見受けられる。
それともこれはカンナの作品なんだろうか?
ひょっとして・・・
この村自体がもともとはナーガの村だったとか・・・?
だとしたら人間は侵略者になるが。
謎は深まる。
作業監督がいるね。
労働者を雇えるということか・・・
あ、倉庫のある施設はかならず雇えるか。
にしても人○してそうな顔しているな。(・∀・)
そして
この村の謎をより克明にする施設を村中央に見つける。
村の中央に位置する教会ほような施設。
エンリコの知り合いのチェイサルが門番をしている施設なのだが。
こっそり入ってしまおう。
なんじゃこりゃ・・・
一気にホラー色が強まる。
ローソクの灯りもない暗い地下。
どうしてフォガンの死体が・・・
ウプッ
そう言えば、そんな話してたな。
なんか頭のおかしなヤツがいる的な。
大概こういう狭い世界でのことだからとスルーしていたのだが。
実験体って・・・いつの時代ですか。
ここで思い出したんですけど、
レオナルド・ダ・ビンチも当時まさにコレだったんですよね。
自らの好奇心「人間ってどうなってるんだろう?」って視点から、
信者としてはあってはならない教会の地下で死体解剖を行っていた。
それがモチーフなのかな?
大金はらって亡骸を譲ってもらい美少年に手伝わせて。
考えてみると・・・・すんごいことやってたんですね。(;´∀`)
だって当時ですよ!!!当時!!!今でも怖いのに。
うわ~怖いな~・・・こんな状態じゃ
襲われたらひとたまりもないぞ。
ソーサレスは盾形と強襲型が混ざってるとキツイ。
なんだ・・・部屋がある。
マジですかー、完全にレオナルドの世界。
うわ~おるよ、フォガンの亡骸が・・・。
マジだー!!
何をしていたんだ・・・
これは黒い石とも関係があるのかな?
人もおるし・・・
怖いわ。お前がやったん?
やっぱそうかー・・・黒石がらみだけど、
でも・・・ナーガの方か。
でも、じゃあなんでフォガンを?
おっしゃる通り。
この問題の闇は深そうだ。
ナウシカの世界じゃないですが、
あんな状態になっても戦争を止めないって
子供の頃に読んで本当にウンザリしたけど、
現実ってまさにアレね。
今そうなってるし。
全くだ。
実験をしていた張本人はいなかったか。
それがさっき聞いた何とかってヤツね。
何をしているんだろう。
でも、彼の目的は実は希望の可能性もあるね。
レオナルドの件もあるし。
ん~物語的にも面白くなってきた。