ピント夫人 に依頼され失われた村の マーシャ に会いに行く。
すると、井戸に隠れて住んでいた。
蓋が壊れているから手伝ってくれと言う。
ここで 自分たちが シャイ族 でありナリは小さいが大人だと聞く。
でも言っている内容は子供っぽいんだよねw
仕方ないなー!
よっこらせっと!
まー周囲は危険だから伐採ぐらい手伝うのはわかるが、
板にするぐらい自分で出来るでしょ、思っていたところ
わははははw そういうことか!
なら話は速い。
実際、歳くうとわかるが、
若い頃に当たり前に出来たことが出来なくなるものだ。
これは驚くほどである。
この大人げない開き直り方も気に入った。素直!!
マーシャ、友人になろう!!
嬉しいね~、でも、行かなきゃいけないんだ。
「ちぇ!」っと悪態をつきながらも、餞別をくれ、また来いよ!って。
いいねーマーシャ!また来るから死ぬなよ!
拠点に投資しておこう。
*
せっかく近くまで来たので、
クロン城 への連結ルートを確認してから帰ることに。
だって クロン城 は 盗賊のアジト になってて入れないじゃない。
ん!?馬車が横転している。
誰か倒れているな・・・。
邪魔なヤツもいる。
「エビルオーラ!」
あー! これかなり前半で受けた行方不明になった馬車の一件だ。
クロン城 には何回も来ている筈なのに全く気づかなかった。
既に息絶えている。
ところで君・・・事と次第によっては・・・・
え!?君が拠点管理なのか。
こういうのは・・・辛いね。
この辺は危険なので街道にロシナンテを止めていたのだが、
イタチが ロシナンテ のチチを吸っているように見える。
ちょw おまw
そして ベリア村 へ帰還。
気が重いなぁ。
(´・ω・`) 「アルフレッド・・・コレを・・・・」
アルフレッドは怒りに身を焦がし復讐を誓っていた。
こうして憎しみの連鎖は終わらない。
でも彼に言えることは何もない。
黙って後にする。
ロシナンテ・・・さて、どうしよう。
ちょっと気分を変えて ハイデル へ行くか!?
大都市ハイデルへ!
ブルル。
よーしよしよしよしよーし!(ムツゴロウさんのように愛撫)
いざ ハイデルへ!!