前回、黒い精霊が思わせぶりのことを。
なんだろうな?海賊との関係もありそうな。
ま、とりあえず後回し。
一旦、荷物整理もかねてベリア村に帰ろう。
道中、ピント夫人から料理に使う イタチの血 採取を頼まれていたのを
思い出し、やっておく。
シュゴゴゴゴゴって感じ吸うのだが、結構時間がかかる。
消耗度合いも激しいようで、もちが悪い道具ですな。
よしよし。
時々、お客が邪魔するので倒しながら。
ちょw おまw
見慣れないエトランゼを見かけたので話しかける。
行動力が増えた!
この ラニ が気が強くて愛らしい。
大人が喋らずに子供が答えた。
彼女らは子供のようだけど、子供じゃないと後で知る。
ピント農場の管理人であるピント夫人にイタチの血を渡す。
あー・・・夫人、寂しんだね。
よかったら私が慰めて・・・ゲフンゲフン。
まーねー・・・実際難しいよ。こういう夫婦って本当に多い。
旦那の言うことは大局的に言えば筋が通っている。
でもまー大概の女性って結局は感情の人で大局を見てないんだよね。
何より寂しいのは理屈じゃないしね。(´・ω・`)難しいよ
実際んところマルティナ夫人も旦那がベリア村一の料理人であることを誇りに思っているし。
君はシャイ族の子だね。
リアルでも子供が動植物と戯れる姿は本当に純粋で癒される。
お!?思わぬところでフルーツジュースのレシピのヒントを教えてもらえた。
なるほど!こういうところにレシピ ヒントが隠されているんだなー。
いや~実にウマイね。ロールプレイですよ!まさにロールプレイ!
ただフルーツはかなり貴重だから、まだ持ってないんだよね。
夫人の頼みだ、予定を変更して行ってみよう。
ソコソコあるな。
あー!クロン城の接続拠点はココだったのか。
なるほど、助かった!
何この可愛い生き物www
マーシャ も どうやら シャイ族 のようで、
彼女はこれでも大人らしい。
ここでエルフのようでエルフじゃない耳の子供達がエルフではなく
シャイ族 ということが判明。
彼女らは子供に見えてほとんどは大人らしい。
言っている事は子供みたいなんだけどねw
いやー面白いねぇ~徐々に解き明かされる世界の謎。
え・・まてよ
ということは ( ゚д゚ ) サディちゃん も大人!?
わかった、ちょっと結婚を申し込んでくる。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ