続きまして鉄板のソーサレス、つまり魔法使い。
ま~これも魔法使いというより完全に バンパイア ですけどねw
オリジナルですが近年お気に入りのキャラがおりまして
それをアチコチで再現しては楽しんでます。
シューニャ の出番。
やっぱりバンパイアですよね~w
血こそ吸いませんが攻撃もバンパイアっぽいんですよ。
ここ数年、アメリカやヨーロッパでは空前のバンパイアブームですから。
ま、ブームになって結構立ちますけど、まだ廃れてないようですよ。
日本だけは ( ゚д゚ )へー・・・ ぐらいな反応です。
かくいう私もバンパイアに対して特に何の思い入れもありません。
バンパイアハンターD ぐらいでしょうか。
あ~このメインビジュアルはもう完璧にバンパイアですよ。
映画で見たことある。
当初の シューニャ 構想から少しズレてきますが
ここはバンパイアも意識してメイクしていきたくなりました。
髪は女の命。髪には結構時間をかけました。
肌は小麦色は確定なのでバンパイアらしさは失いますが
バンパイアと言えば赤毛です!!(私にとって)
私は昔から赤毛 好きなんですよね~。
浅黒くし全体的に赤を基調としつつメイク等も調整していきます。
メインビジュアルが完璧にバンパイアにピッタリなので
あまり弄る必要なさそう。
昔は鼻の高さや長さ膨らみ目のくぼみ等も全部いじったものです。
色は露骨なのは嫌なので自然に馴染むように入念に。
ボディは当然、ドカン!ズガン!バッシャーン!って感じですw
前回ICARUSのメイクの際にモデル体型を意識したのですが
プレイしてみてやっぱり好みじゃないと実感。
モデル体型というのは服は合わせやすいですが、
肉体そのものの魅力が無いんですよね。
肉に勝る美はなし!!服の美なんてオマケみたいものです。
より肉感的なバンパイアへ(違いますよ)。
不自然に足を長くします。
これは原型のシューニャのコンセプト通り。
バンパイアと言えば(違いますから)刺青です!
顔にも刺青、腕にも刺青です。
なんと腕の刺青に日本の刺青デザインがありますよ!
ちなみに日本の刺青は至高のアートとして珍重されてます。
アメリカでは東京におけるネイルサロン以上にお店ありますしね。
代表的な鯉の滝登りの図柄ですね。素晴らしい。
ダークーヒーロー誕生
シューニャ です。
うん!完全にバンパイアwww
FUUUUUUU!!
このゲームは名前に特殊記号やスペースが一切使えないので
シューニャアサンガ より シューニャ に。
段々キャラメイクにも慣れてきました。
前回より時間かけました。
性 能
スタイリッシュ!
攻撃が実にスタイリッシュで黒魔法によるオラオラで遠距離攻撃。
近づいてきたらその華麗なる足裁きでキック!
回避や回避攻撃が豊富でステータスからも頷ける。
非常にテクニカルなクラス。
操作難度:5 最大
防御:2
連携:5 最大
回避:4
攻撃:4
ご覧のようにかなり高いレベルで纏まっている。
火力、回避力が高いのでベテランのソーサレスは相当な脅威かも?
防御力は低いので身体に叩きこむまでが大変か。
あと、足が遅い。(;´∀`) その上でスタミナもないし。
街道を走ると歴然とわかる。
ソーサレスの後にサマナー使うと快適、快適。
連携魔法が最大なのがどう出るか見もの。
何気に サマナーやレンジャーより気持ち防御力が高い。
*
スキルを見せようとイノシシとクマ退治に出かける。
熊はLv15、自分はLv13。まー大差ないだろうと赴く。
たまたま夜になっていたのだが・・・
昼と夜じゃ別な生き物 (;´∀`)
ソーサレスの射程ってあんま無いんだね。
シューニャさんまで登場w
しかしキャラクリエイトすごいね。これが今の標準なのか!?
時間があればちょっとプレイしたいと思いますw
このゲームは例外かもしれない。
同時期に始まった ICARUS も相当に凝っていてハイクオリティだけど、このレベルではなかったね。
毎日1時間ぐらい遊んでるのですが、欲をかかなければ相当マイペースに遊べると実感しちょります。ま、レベル上がんないし、全くお金もたまらないけどw それでも面白いなぁ、と感じているところ。( ・∀・)ノ