マッドマンを楽々とフルボッコにしつつ目的の地。
グリッシー廃墟の核心。
悲劇の地へ。
ここにはムービーが用意されていた!!
そして全てが明らかになる・・・
黒い石と無関係ではないけど、
欲と劣等感、理想と優しさと弱さが生んだ悲劇。
これは誰しにも言えること。
*
グリッシー村に戻ろう。
重い気分を抱え、馬を走らせる。
あんたもご苦労だったな・・・。
かもしれない。
まあね・・・しかし、
どうにも出来ないよ。
いずれによ。
泣けばいいさ。
泣ける時は泣いた方がいい。
そういうもんだよね。
縛るならいい意味で、
背中を押してもらえる存在として、ね。
あんたもクソ役人みたいな顔している割に、
いいこと言うね。すまんな誤解していた。
まー吹っ切れるもんじゃないんだろうけど。
時が解決してくれるのを待つしか無いだろう。
愚かな人じゃないのだから。
わかる・・・。
そうだね。
ただ・・・自分しか見えていなかったのは事実だよ。
皆という幻想を抱いた時点で目や耳は閉じられるからね。
フレハラウ・・・
導かれるまま次なる地を訪れると、
ここも役割が変わっているようだ。
グリッシー村と廃墟の中間地点。
なんと、拠点管理人がこんな可愛げな子。
なんと!wフォガンの研究者でもある。
お見逸れしました。(;´∀`)
わかる!!www
そういうもんなんだよね。
あー、なんかあったね。
あーはいはい。
アハハハハ。
全く、君らは外観に似合わず粗暴で、
愉快だよ。
いいね~いいよ貴方。
大切だよね。
理想と現実。
双方の準備が大事。
理想があって現実だよ。
逆はない。
あー!!ココで狂信が絡んでくるのか。
昔はこの流れが完全に途絶えていた。
ワハハハハ!!ありがちwww
人間ね、ヤケを起こしたらどツボだから!!
わるかったね。
昔は無かったグリッシー村の物語。
良かったなぁ・・・しみじみした。
*