高いところからご免なさいよ。
ひいいいいいい!!(;´∀`)
胃が、胃がキュンキュンします!!
*
さて、カルフェオンはどこなんですかね?w
ちょっと迷ってしまった。
焦ってます。
何でかって言いますと、バッグがねw
やばいんですよw
またハイデルまで戻るなんて勘弁して。(;´∀`)
ウォーリアの高倉氏と手分けする。(中の人は一人)
クルト周辺がマップがないし怪しいと思うんだよね。
突撃!!
こういう原始的な表現ってインパクトあるよなぁ。
しかもこの辺りは森が深く未開の地といった趣。
クルト達の外感も迫力満点だ。
どこだー!村はどこじゃー!
廃墟じゃないかよw
拠点管理人に会えたものの倉庫なんぞある風も無く。
こりゃ、完全にこの周辺のストーリーすっ飛ばしているなぁ。
恐ろしく見えたクルト達も戦ってみればなんてことはない。
ウォーリアのオラオラアタックが楽しい。
拠点管理人がいる廃屋は安全地帯。
馬は安全地帯に置いてきた。
ええっと・・・これはどの辺・・・って、
( ゚д゚) アーーーッ!!
お馬さんの近くに盗賊が!!
(スルーしてくれた・・・(;・∀・)A)
あの~よろしいですか?
なるほど、わからん。(;´∀`)
こりゃ、どうなってるんだ・・・・。
北部小麦農場からするとこういう位置づけ。
*
よーわからんのですが、
精霊のクエをすっ飛ばしているので、
ハーピーの巣やっちましょう。
遠いんだよね。
いくぞー!轟雷号!!
ハイデルでは
くノ一とチューリップがまた可愛い。
山野を駆け巡り、
道なき道を登るとハーピーの巣が。
おっと~ココへ来てドロップ品が。
どうにかやりくりをする。
近過ぎると馬が襲われるので安全なポイントを探す。
ここなら良さそうだ。
精霊よ、終わったぞい。
ちょっと待って、
ココって最初の村であるオルビアの真裏じゃないですか。
ただ山は越えられない。
あ~・・・デルペ騎士団の?
マジですか~w
戻るようです。
ということは完全に北部小麦農場は先の村だったんだ。
少しやっちゃったけどw
これもまたMMORPGの醍醐味。
いけちゃうというね。
ということは・・・
バッグ整理するならグリッシーかハイデルかぁ~w
着きそうで着かないカルフェオン。
*