どうやらブラッディ修道院の次がレッドオークということで、
ソーサレスは完全に順番がゴチャゴチャのよう。
まーせっかくなので再び踏襲していきますか。
まずはクエストのクモがり。
これはサックリと終わる。
案内に導かれるまま行くと、
何やらレッドオークの四馬鹿が楽しそうに。
私だ~入れてくれー!
レッドオーク「ひぎぃ!シューニャだ」
兵隊が倒れている。
どうした!?
あははw わからないでもないが。
そういう時って本当にそういう感覚になる。
過労がビークを越えると、現実かどうかわからなくなってくる。
・・・・(´・ω・`)わかるよ
鈍器とあのガタイだと恐ろしい破壊力だろうねぇ。
K1全盛期、ムサシが言っていた言葉で
「アーツのあんなトロイ蹴りぐらいでなんだよとか言うのいるけど、
ぶっちゃけコンクリートの丸太で殴られたぐらい凄いから!」
といった感じのコメントを思い出します。
アーツ好きなんだよね~。ピーター・アーツ。どうしてるだろ・・・
武器の研究と対策は確かに重要だろうね。
敵を知り己を知れば百戦危うからずは普遍ですよ。
情けないことを言うな!しっかりしろ
わかるわ~・・・本当に生きた心地しなかったろうね。
ちょwおまw
助けたのは私だから。エリアンじゃないからね。
さて、再びのオーク村へ。
こんなルートもあったんだなぁ。
最早、このレベルでは敵じゃない。
おっしゃー!まとこめてコイヤー。
オーク村での戦闘は必然的に
ネックレスやらストーンやら宝石やら、
大量に出る。
宝石なんて結構捨てる。
いちいち持って帰っていたら終わらないし。
終わったよ~。
次は~・・・オークハンター?
モンスターハンター的な?
ほほ~
オーク専門家、それがオークハンター?
ということは学者タイプかな。
了解しました!
ということで再び向かったのですが、
落ちた橋のところに何やらクエストが。
何しとるん君は?
何やら向かい合って連絡を取り合いたい雰囲気。
監視塔の正面の橋だ。
その裏がすぐオーク村。
その深部にオークハンターはいるよう。
まさかこの橋の上にいる人間が・・・