まだ終らない!アル・ルンディ反乱軍。
こうしたことは歴史的にも繰り返されている。
反乱軍を支援する国があるから争いは激化し、
結局は混沌と憎しみしか生まない。
外からの目線というのはもっと冷静であるべきだ。
安易に干渉すべきではない。
もちろん、当事者にとっては嬉しいことなのだろうが・・・
2016年シューニャ降臨
黒い砂漠 は季節ごとにタイトルを変える。
こういう地味な手間、大変よい。
お!?ベリア村に雪が残っている。
いいね~、実にいい。
慌ただしい中で申し込むだけ申し込んどいた
お年玉を受け取っておく。
ま、基本しょもいですな。
WoTみたいにズバババーンってアバターを配布して
もらいたいところですが。
さて、あけましておめでどうございます。
本年も地味に更新して参ります。
こういう中身のあるゲームはじっくりしゃぶりたい方w
さーて、続けましょうか!!
アルルンディ反乱軍クエの続きをやる。
終わりかと思っていたらまだ続く。
しかも雲行きが怪しい。
そういえば謎が多い存在だ。
アルルンディ反乱軍。
どうも、スッキリしない。
東部関所に戻り話を聞く。
ああ、ところでだな・・・
( ゚д゚) ファッ!!
なんですと。
愛しさ転じて憎さ100倍か・・・・。
どうして?何があった。
そうなのか・・・
てーことは嘗ての旧友と戦いを。
うーん、何やら事情がありそうだ。
仕方ないなぁ~手間のかかる。
現実でも私はやたら仲裁に入ることが多い。
夫婦喧嘩は犬も食わないという言葉にもあるように、
仲裁なんて面倒くさいだけなのだが。
ちゃんと話さえすれば実に簡単なのに、
それが出来ない人が世の中多いようだ。
ロレーナ!ちょっといいかい。
いつもウチのブラックステアが世話になっているね。
むむむむ。
まーでもそういうもんだよね。
( ゚д゚) え!?どうして
確かにそういう話を聞いてきたよ。
あーわかるね。
そういう時って非科学的だけど、
ほんと何かあることが多い気がする。
単なる偶然なんだろうけど、
シンクロニシティってこともあるから。
う~ん、わかった。
ちょっと気になるな。
双方の見解が180度異なる場合、
必ず第三者的に調べない限り真実は見えてこない。
こうしたことは実際に多いのだが、
無理解からきた誤解や、
無意識な自己保存本能、
虚言癖、
無知からくる不理解、
認識不足、
欲得感情等、
嘘でもないのにどちらかが勘違いしていることは多い。
ただ、アルルンディがやっていることは単なる略奪だからなぁ。
さて、何があったのか。