前回 鉱山の依頼 を終えたのだが、
ついでにロールプレイ。
労働者の話を聞いていく。
ここ、鉱山の割にほとんど掘るところがないね。
あー・・・遣る瀬無いね。
んー・・・なんというか・・・・言葉がない。
あれだ、貴方が生きるには必要なことなんだよ。
過去を振り返っても今は変わらないからね。
あっ~~~切ない。胸が痛むよ。
これそのものはゲームだけど、
実際んところ戦争でそういう思いをしてきた人は五万といるだろうからね。
私もそう思っちゃう方なんだよね。
あんたは悪くないよ!!
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オルネラ
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オルネラに依頼されていた素材も採取してきました。
ジョルダインか・・・イケメンめ!じゃなくてw
オルネラの情熱を 「なんだこれは?」 ってあしらわれそうで怖い。
まーお偉いさんだからねぇ。
カロリン?ケロリン?わかりました。
貴方の思いはしかと。
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テクトン
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オーガっぽいテクトンは鍛冶屋だ。
住人との交流が浅かった当初は信頼がないようでもてずクエストを受けられなかったが
ようやく受けられるように。
なんか、ベリア村のサントマンジを思い出す。
彼といいテクトンといい、実際こういう人っているんだけど
何事も白か黒だけで分けようとする。
その割にはあんまり考えないんだよね。
思い込みが強く
自分の中で既に前提条件が出来てしまい
取り付く島がない。
んで、こういう人って最終的には利用される。
これがまた熱い男で、領主への恩返しに燃えている。
果たして恩返しに値するかどうかは疑問があるが、
彼としては命を燃やして打ち込んでいるようだ。
うんうん、情熱的なヤツやね。
ふふふ。
こういう所は配慮というか思いが強くて好きだなぁ。
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バイフ
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鉱夫をやり 整えられた石 を加工し手渡す。
ほっほー 加工レベル15 ね。
この加工の世界は相当深そうだなぁ。
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まだ、自分がどの道を歩むかまだ見えていない。
なんだかんだ言って最後は戦ってそうだがw
生産や採取に最終的にはまったことって一度もないから
それが多分自分の本音なのかな。
さーて、次は家具屋さんの依頼だ。