祭壇インプ ふぜいがこの私を嬲るとか・・・ありえん!
この辺りから下手な所で放置するのは危険なようだ。
街道間際までNPCが巡回している。
ちょっと席を外し戻ってきたらボコボコに殴られていた。
PCが付近にいたのに・・・助けてくれない。
世知辛いなぁ。
私は何度か殴られているPCの馬を助けたことがあるのに
未だに 馬 には嫌われている。(;´∀`)
さて、いまだハイデルを掌握するには足らず。
クエストの合間にロールプレイ。
ハイデルの武器職人オルネラ。
水も滴るいい女とはこのこと。
パーシャの上位加工クエのターゲットにもなっている。
オルネラは生真面目な仕事をする。
中央広場では ピエロのいち団?が公演している。
らしいね。
まーわからんでもない。
でも、それをいっちゃ~オシマイなんだけどね。
大体こう言っちゃう人は大衆そのもので、
多数派に何も考えずに票を投じた挙句に、
その政党が国を滅茶苦茶にして文句を言うタイプだ。
己が票を投じた責任をまるで感じていない。
そうした態度が国を自分を駄目にするというのがわかっていない。
その通り!!
ほんとそうだよ。
常に声を聞き、奢る自らを戒めるものではないとね・・・。
それは言えてる。
人は結局のところ、経験しない限りわからない。
経験せずに頭で理解していると間違った方向に十中八九 流れる。
でも時として経験が足枷となり見誤ることもあるんだけどねぇ。
経験は経験として把握しながら真新しい目で見ないと。
これが難しいんだが・・・。
ほっほー。
これなんかありそうだな。
なんだ、今はもうないのか。
でも、いずれ関係してきそうだなw
士気の落ちた兵士たちが酒場で語っている。
へーそうなんだ。けだし名言。
でも、それって結果論なんだけどね。
じゃーとばかりに 成功を得る為 に他人を助けるのは欲だから。
結局は見透かされる。
いるんだ実際そういう人。
「この前やってやったろうが!」ってね。
大したことないことで言っちゃう。
その時点でアウト。
交換条件ってことになるからビジネスなんだよね。
信頼は得られない。
いい仕事にも、いい関係にもなりえない。
Lv20を超えると 帰属ポーション は使えないようだ。
強制的に 初心者ポーション と交換せざるおえない。
ということは、中級者ポーションとかもそういう意味かぁ。
*
先ほどの馬車管理人の依頼をやっておこう。
ついでに家具屋さんの関係もあるし。
えっほ、えっさほい!
性が出ますなぁ。
お兄さん、さすがのいい振りです。
おおおお、琥珀きた!!
ハイデルは出来ることが多いので 拠点レベル へ投資しまくっている。
家具屋のレビオスもパイシイの上位加工クエに関わっているんだったかな。
お!ありがたい。
馬車管理人さんにも渡しておく。
いや、ほんと労働者が世界を支えている。
コンビニの店員が配送のお兄さんが食物を育てる農夫が
世界を支えているのだ!!
彼らが滞り無く仕事をしているからこそ世界は回る。