新アカをこさえました!( ゚д゚ )
将来的に考えるとメインアカ7枠だけでは足りない。
ということで、
あくまでハマらないであろうクラスを遊ぶアカウントとしてこさえる。
バルキリー!!
悩んだんですよね~。
これ本国では初動人気が薄いようです。
ただ故にこだわって遊んでいる人もいるとか。
フォロー寄り のクラスなんですよね。
火力が心もとないらしい。
でも回復が出来るんですよ。
ご覧のようにクラス最大の防御力を誇りますが、
他がいまいちなんです。
ただ、究極のハイブリッドクラスで、
近接、神聖魔法による遠隔、回復、防御 となんでもござれ!!
基本立ち回りは ウォーリア に近く似たスキルも多い。
攻撃寄りのウォーリア、防御寄りのバルキリーって感じかな。
ウォーリアは敵のヘイト集めるウォークライ的なスキルもある。
悩んだのですが、
過去フォロー系のクラスを育てきったこと皆無なんですw
んでサブ送りに。
初期装備の鮮烈なブルーが印象的。
初期装備では今のところ一番派手なんですよねぇ。
さーて気合入れてキャラメイク。
慣れてきたので今回は本腰です。
服装は課金服から初期服まで試着できる。
初期装備が一番可愛いな。
これが最終装備なのかな?
えらくまた地味な・・・。
ま、当然ながら
( ゚д゚ ) 脱ぎます!!
脱がないと分かんないですよねぇ。
魔法を使いますが人間族でエリートのよう。
大学生らしい。
正座はゾウ座に。
クラスの背景とどこなく一致しているので。
私はまず髪型から目、顔、全体といじっていきます。
髪型はかなり厳密にいじっていますが、
大差ないですなー。
ビジュアルと対して連動していない。
んで、目をいじり、刺青をいじり顔の筋肉へ。
イメージとしては、
良いところのお嬢さんなんだけど、
世間知らずっぽい感じとお転婆的な要素。
そして都市部の貴族ではなく田舎っぽい要素を入れていきたい。
何時もやる、有り体の美人じゃなく、
ちょっと、「ん?」って要素をいれたいなと。
田舎から出たイケタイ大学生と言えば解り易い。
横を向くと高さが調整出来ます。
少し高めにする。
斜めからも見ないと案外バランスって崩れるもの。
刺青やチークとの関係で前髪の長さを調整。
こういう刺青を入れちゃうあたりが若さゆえの感が出る。
目は微妙に見開き、眉は上げ気味で
苦労したのは唇周り。
ここだけで1時間ぐらいかかった。
これ下手に弄ると大変なことになると判明。
表情チェックでわかるのですが、
まるで顔面神経痛みたいになるんですよ。
下手にいじれないとわかりました。
一回完全にやり直しましたからw
微妙に歯が見えている感じにし、
アヒル口になりそうでならない感じに調整。
後で表情チェックしたところ・・・
「こえーw」
ここで口周辺はやり直し。
ん~、なんか違うなぁ。
表情を弄りすぎてストレスが溜まってきたので
気分転換に身体をいじる。
これさ・・・美容成形なんてよーやるわ。こわいわw
自分が女だったら絶対やらないわ。
標準はかなり大きいので調整。
ポーズと同時に表情をチェック。
んー足が太いな~、ちょっとシューニャにもダブルし。
間違いない、太い。
調整を繰り返していく。
おー!戦闘アクションもあるのか。
ここで希少な下着での戦闘モーションを見る。
あー尻をでかくし過ぎてダサくなってるな。
危ない危ない、気付かなかった。
どっせーい!
かなり派手な技だな。
正面から見るか、
背後から見るか、
横から見るかで調整出来る幅が異なるので
オールレンジチェック。
ふむふむ
徐々に仕上がってきた。
細すぎるのは嫌なので微妙な調整を繰り返していく。
何度もモーションを見る。
表情チェックの重要性がわかる。
下手にいじるとここで顔面神経痛になる。
そう考えると人間の自然な顔って凄いなー。
崩れているようで崩れた感じでバランスが整っているもん。
人が下手にいじって崩れているのは美がない。
単に崩れている。
やり直しを繰り返すこと3回。
あー面倒くさくなってきた!!w
完成!!
最後、イライラしてきたので、微妙に気に入らないが終える。
この微妙な線がかえって個性が出るかもしれない。
あの青い衣装を見てから名前は概ね決まっていた。
グリーク
つまり ギリシャ ここんところ話題のあの国だ。
キャラの背景や美しい青い服、そして白い肌はギリシャを象徴させた。
シューニャ家 の グリーク 爆誕!
恒例のオープニング。
うん、いいボディだ!w
早速、セルフチェック出来そうな場所へ移動。
キャラメイクと実際は結構違うのでチェック。
ん~、まずまずかな?!
顎を丸くしややベース顔にすることで田舎っぽい感じを出す。
そしてチークとハートの刺青が若さと微妙にイケテイナイ感を意識。
情の厚さを出すのに唇をあつめにした。
口角の調整にはウンザリしたがどうだろ?
ここをいじるとかなりの確率で顔面崩壊をおこす。
なんか・・・やはり口角の影響で犬ジワが入っているなぁ。
これメイク画面ではなかったのだが。
これだから実像みないとわからない。
まーでも個性の範囲で許容できるかな。
概ねコンセプト通りだろう。
正面顔だとこんな感じ。
あー犬ジワ結構目立つなw
犬ジワ以外はいいかも。
んー・・・ま、いいっか。
これでいこう。
ここで改めてゲーム設定をいじる。
今迄 フォトフィルター は入れていなかったのだが、
開発者推奨ということもあり、
やってみることに。
それと、SSの関係でやや寄り気味に遊んでいたが引き気味にする。
寄り気味だとどうしても戦闘で目が疲れる。
このゲーム、最高設定だとかなりのスペックを要求する。
これまで最高設定で遊んでいたのですが、
FPSが25前後と気づくw
ここにサーバーラグが加わるので当然大変なことに。
テクスチャを1段階落とし他も少しいじるとマシになった。
しかも違いがわからない。
このゲームはスペックへの配慮もなされているので、
設定をいじることでかなりのPCでも遊べるようだ。
今どきには珍しい、CPU重視じゃなく、GPU重視型のようだ。
うっはw まるで別世界だな。
濃いね~、レトロちっくなフィルターとしてスマホでも人気なのだが
嘘っぽくて私は好きじゃなかったので辞めていた。
でも、この音楽や世界観からすると懐古的な雰囲気が感じられるので
印象として合うね。
ここは開発者の意図を汲み取ることにする。
あー、いいね!合うわ。
これはイケる。
総合的に言えばこのゲームに合ってるね。
あーなんとも懐古的な感情が湧き上がる。
祖母の家で経験した夏の日の思い出が蘇るようだ。
音楽とも相まってなんか泣きそうになってきた。
いい・・・いいわ。
閑散とした初期村のオリビアにレンジャーがいたのでパチリ。
このフィルターだと化粧が凄い濃く栄えるね。
さーて、ちょっと時間みてバルキリーもやってみよう。
今のところ、
このアカにはブレイダーも作るつもり。