村の出来事が全く収束する気配はないが、
とりあえずバッグがパンパン (;´∀`)
恐らく倉庫がある筈なので観光もかねハイデルへ。
キタキタキタキタ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
映画に出てきそうなエンリコ。
なるほど。
わはははは、気に入ったわけねw
わかる。それは是非とも会いたいものだ。
ロシナンテを預けるついでに声をかける。
そうか、このレベルでは先へ行けそうにないな。
ま、そうだろうと思ってはいたんだけど。
ココで、野生の馬に関する知識を得られた。
ふむふむ。
ほほー。
なるほど!!
野生馬を捕まえたけど騎乗出来ないって話は
ワーチャでよく聞いていたけど、
こうした手懐ける食料がいるわけね。
で、必要なものはわかったけど分量は バナシルさん?
教えてくれないかー。
分量を間違うと全部消えるからな。
砂糖はどこで売ってるんだろう?
ま、いずれにしよう。
手土産に ニンジン をくれた。
ありがてー!
ロシナンテ の気力が尽きかけていた。
買うと結構するんだよね。
Lv9にもなってると早々レベルアップしないし。
これで帰りはどうにかなりそうだ。
お上りさん
まーちょっとあれだ攻略は別にして ハイデル を観光しよう!!
うひょー(゚∀゚)ー!!
完全にお上りさんの心境。
あら派手な美人。
物腰は柔らかいけど、
くんな貧乏人ってオーラが凄い。
こういう人いるよね。
下手に自分の鑑識眼や技術に自信があるから
人を見下す部類の人。
またこういう人を崇めたがる人がいるんだ。
で、崇めるような人しか相手にしない。
井の中の蛙だから生涯を傲慢なまま終える。
シャイ族の子・・・大人だね。
あらま、先にボニーさんに合わないと相手にされないか。
シャイ族が心なしか多いな。
どうやら商業の民族っぽいね。
んで、倉庫番はっと・・・・
いた!!やっぱりいたね。
倉庫番。
とはいえ、さて・・・
やっぱりかー!
倉庫が都市別になっている。
だから ベリア村 で預けた倉庫品はベリア村でしか下ろせない。
輸送することも可能だけどルートが開いていないと法外な値段になる。
ま、現実でもあることであるけど。
ハイデル由来のアイテムだけまずは預けておこう。
これで農村の手伝いをもう少し出来る。
ハイデル だけでもこれだ広い。
くーw いいね~ワクワクするぜ。
こりゃハイデルだけでも当分は回りきれないな。
ハイデルの酒場兼旅館。
何やらライバル旅館と競い合っているようだ。
リアルだなー。
「お前はどっち派だ?スパイか?」って聞かれる。
いるよね~こういう人。
こうした会話してる時点で柔軟性がなくなっている証。
どっち派もこっち派もない、いいはいい!悪いは悪い!
どっちにも悪い部分も良い部分もあるからね。
にしてもさすがに都市の酒場は広い。
クエスト受けられる人が一杯おる!!
ここで困ったことに。
「クエストをもう受けられません」
キタ━━━━( ゚д゚)━━━━!!
いつかは来るだろうと思っていたけどクエスト一杯に。
うーん、鉄鉱石を加熱しながら考える。
こりゃ~やっぱり ベリア村 のクエストやっておく必要があるな。
まずは カボチャ村 へ一旦戻ろう。
こりゃきっと全世界対応倉庫が実装されますよ!
(もうされてるかもしれないけどw)
倉庫は地域ごとのようw
このゲームのコンセプトらしいと言えばらしい。実際んところ不便かというと、そこまで不便にも感じない。この倉庫厨の私が!( ゚д゚)
というのも、このゲームって倉庫の出し入れが基本必要ないからかもしれない。
倉庫は結果的に増えることにもなるし、どうしても面倒くさい場合は 配送 という手段もあるし、今必要なければ売ればいいし。(そしれ売れる)
ゲームシステムとしてはその辺りは勇気あるなーと思った。
今この時期に多少の不便を楽しめるゲームを作るのは相当なチャレンジだったと思う。
ただ、面白いことにアカウントでは共通なんだよね!!だから便利。そこのバランス感覚が素晴らしい。