海岸でのインプ成敗を終え、崖の方へ向かう。
ここにも投資したいが貢献度がない。
ちょっと冒険に疲れた感じの発言が面白い。
なんか仕事に疲れたサラリーマン的な感じだ。
夢はあるんだけ、その夢は遠くカスミ、
生きる為に進んだ道だから仕方ない的な。
わかるw そういう時って妙に懐かしくなるよね。
ほほー、また、どうして?
わはははははw わかり過ぎてヤヴァイw ウチの本棚にもあるよw
よく研究しているなー、そういうの流行ったもんね。
んで、行動しちゃって、ちょっと後悔してるわけね。
ま、一度歩みを進めたら後ろは振り返るだけ無駄だよ。
彼の変わりに友人を尋ねることに。
新たな地へ。
ここでは小型の石ガニが特産的にいるようだ。
なんか (゚∀゚)キタコレ!!
これ、確かモンスターの素材30個と交換して得られるヤツだったな。
ラッキー♪
あー、ココがアグリス祭壇か。
貿易品を持っているんだよね。
鹿族のインカスさん。
ほんとだ心配している。
彼ちょっとヒヨってるけど元気だよ。
あはははw なんだそうかw これもアルアルだねぇw
本人との温度差が凄い。
正しい!!
心配は心配でも、心配している部分がまるっきり違うわけね。
これもアルアルだなー!!いや、いい!!
彼はある種の熱に浮かれているだけだよ。
しかし、そう言っているインカスさんも自分のことが見えてなくて面白い。
インプが多くて商売が難しくなったからキャンプへ討伐依頼をして欲しいと言われる。
( ゚д゚ ) え!?それ、単なる我儘・・・
案の定、西部キャンプでも軽くあしらわれるw リアルだなー。
実際んところ自分とは後ろ姿しか見えないものなんだよね。(・ω・`)
天気がいいので干物を作る。
ジャーキーってどんな肉でも同じものになるんですな。
こういう時はジャーキーでも食べながらノンビリ空を眺めるのがいい。
こう考えると晴耕雨読って最も自然な生き方だな~。
いずれジャーキーにワインなんてセレブリティーなことも出来そうですなw
台詞も良く考えているね、中華クオリティと舐めてると痛い目にあうね。
屋内で食べた事ないけどワインはあるから、そういうモーションあったら面白いねw
台詞が本当に丁寧なんだよね。かなり意外だった。ちゃんとキャラクターの性格や立場、人間関係を踏まえた上で話されていて、海外のに有りがちな不自然な言葉とかもほとんどない。ごく稀におかしな時もあるけど、それも単なるケアレスミスって感じ。会話が読んでて面白い。どこでどうやったか凄い興味あるなー。