一旦 ソーサレス に絞ります。
色々やってみて、
戦闘が好みなのはウォーリア。
ビジュアルが好みなのはソーサレス。
非常に扱いやすいのはサマナー。
という感じでしたが、総合的に考え ソーサレス に。
バンパイア色を強調して作った。
こういう感じの人、ヨーロッパにはいるよね。
これリアルだとかなり怖い。
ソーサレス
ソーサレスは何かと不向きな点があります。
1.日常においてはまず足が遅い。
2.スタミナが低いのであまり走れない。
これは移動が多いこのゲームにおいては結構な問題だ。
ただ、これは比較しない限りわからないので
コレしかやっていないと気にならないレベルには仕上がっている。
サマナーやった後だと本当に遅く感じる。
戦闘においては
3.体力が低いので打たれだすとマッハ
4.遠距離攻撃のはずのエビルオーラは射程があんまない
5.機敏さがない
ま、魔法職なので贅沢言うなって話ですが、
回避攻撃や回避力といった点では結構あるので
シャア 「当たらないければどうということもない」
の戦法が基本となっています。
暗黒魔法系を使うと MP が消費され
キック はMPを使わない。
なので遠慮無く 暗黒魔法系 使っているといつの間にかMPが減っている。
しかも MP の回復速度が遅いので、今後MPの管理が重要になっていきそう。
相当に火力ありますね。
機敏さはかなり重要で、ヤヴァイって際の挙動に影響する。
サマナーあたりだとホイホイ避けられるが
同じ感覚でやるとバシバシっとくらってしまう。
( このエトランゼっぽい雰囲気が好き。ジェダイのようでもあるw )
プレイ動画をネタバレしない程度にみてみると
ボス戦では僅かな油断で死亡までマッハのよう。
ボスの範囲攻撃で即死しているのみた。(;´∀`)やっぱなー
ソーサレスの戦闘そのものは面白くなってきました。
中近の組み合わせで攻撃が出来る分だけ
視野を広くもって戦える。
雑魚程度ならエビルオーラでも余裕。
こんな攻撃方法をピッコロがしていたようなw
臨場感を損なわず、かといって目も疲れないのがいい。
背が高いのでSSも撮りやすい。
メインストーリー
このゲームはボスはスクロールでもって召喚するようだ。
インプ成敗のメインストーリーが発生している。
パーティー推奨のようだが、モンハン脳としてはまずはソロで挑んでみたい。
この次元がソロで出来ないようでは後々厳しいだろう。
ソーサレスの戦いに慣れておく必要がある。
このゲームは Lv1 違うと相当な差があるので
インプ成敗のLv15まで上げてからソロで挑んでみたい。
ICARUS はアクションとRPGの中間的要素での戦闘だが
黒い砂漠 は明らかにアクション寄りの戦闘だ。
ドラネス のように火力インフレで押すゲームでもなさそうだ。
つまり アクション が出来ないと戦闘は厳しい。
モンハンに少し近い。
あそこでまシビアじゃないけど。
ソーサレスのプレイ感覚はモンハンにおける太刀に少し近い。
サマナーは片手剣だ。
少し距離をもてて火力は結構あり攻撃の緩急が重要。
くらうと死亡までマッハ。
相手の攻撃特徴を中距離攻撃でみつつ覚える。
そこからが本当の戦いだ。
裏を返せばモンハン脳の自分なら向いている。
狩りでも稼げる
このゲームは本当に稼ぐ手段が多くていい。
何を中心にすすめていくか自由に決められる。
むしろ決める必要すらない。
どの道もある程度いくと同じように稼げるからだ。
狩りをすると、一般素材、特殊素材、レア素材、肉、鉱石 など
単に敵を狩るだけでも様々な素材が出る。
これまでのゲームは 単にクエスト消化 だったり、
素材は売るとか分解といった要素しかない。
ここでは 物々交換 の条件にもなっていたりして、
まとまってやると結構な金になる。
この スタンプ交換的 な発想は考えたなーと思った。
中には 集めた数 によって装備と交換してくれる素材もある。
これまで同様 NPC に売るだけの素材もあるので
短期的に小銭を稼ぐにはよい。
倉庫的にも助かる。
稀だが、先日のベルトのように装備がドロップすることもある。
モンスターが飲み込んだのだろうか・・・(;´∀`)おえ
クエスト報酬より先に良い装備がドロップしたりと、
そういう楽しみも残されている。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
原価が9000!!
貿易品のようだ。
このゲームには貿易品というのがあり、
地域によって価格が相場的に変動する商品がある。
で普通には売れないよう。
ま、実際んところ高価過ぎる品は一般の店では扱えないものだ。
交易をするには交易のルートを開く必要があり、
単にNPCに売ればいいというものではない。
称号はいつの間にかつくのでチョイチョイ変えている。
かなり多様で潜在的アピールになりそうだ。
まだまだ 序盤戦 なのにその人の行動によってつく称号は結構違うようだ。
先日作った イタチジャーキー はやっぱりHPの回復剤としても機能するよう。
売ってもお金になりそう。
料理で小銭稼ぎというのもいい。
というか、最近は芋ほったり料理クエストばかりやっている気がw
このゲームには様々なNPCが出てきて表情がテンプレじゃないのがいい。
どこか憂いがある エイリーン。
美人!!デートしよう!!
色々な人に話しかけると色々な悩みをもっているもの。
このゲームでは単に解決して以上ではなく、
地域への貢献度として数値化され、親密度にも関わってくる。
かといって無理に受けることもない。
目的の多様性
現在はレベル50がカンストのようで、
カンストしないと落ち着かない人が カンストしたー とワーチャで叫んでいる。
このゲームはレベルカンストが目的じゃないのが素晴らしい。
真面目にレベリングすると結構カンストするようだ。
以前はカンストしないとロクにゲームに参加出来ないものが多かった。
PSO2あたりは当初 カンストしてからが真の冒険 と歌いながら
レベルキャップをガンガン開放しているw
完全に目の前の人参である。
このゲームはそれぞれが楽しみの目標をもって挑めるのがいい。
MMORPGにとってレベルとキャップをどう組み込むかは積年の課題。
このゲームはどう調理するか楽しみである。