メインストーリー:北部小麦農場:マリクの闇

北部小麦農場へ戻りましょう。

ワラゴンの卵に取り憑かれてしまったマリクへ報告。

ま~ね~可能性はゼロでは無いのかもしれないけど、

まずは脅威を取り除かないと。

うん、でかいね。

あ~だからか・・・

人は神秘にも似た体験があると、

より執着するようになるから。

それが単なる勘違いだったこととか、

異なる可能性に目をつぶるようになる。

孵化させた!!

そ、そいつは何処に!?

君の行為が全ての危機に繋がる可能性だってあるんだよ。

うん、見たよ。

マリク・・・闇が広がっている。

こうした場合、

一旦信じて行動で示すしかないけど。

あ~わかる~ような気がする。( ;ー`дー´)

男と女はそもそも根本から違うからさ。

違うことを愛せないと・・・お互いキツイ。

女性は本質的にお姫様だと感じる。

年齢関係なくね。

だって、小さい子と、お婆さん

言ってること大差無い。

私のことを見て、私のことを最優先にして!!

そんな感じ。

女性が自分を横へ置いて目を向けるのは

子供のことだけ。

おっさんになると色々わかる。

なぜそうなのか、

なぜあんな悲劇がおきたのか、

なぜ理解しないのか。

もうね、言葉失う。

なると思うよ。

眼の前の脅威には対応しないと。

あーわかる!!(`;ω;´)ツライヨネ

なのに「どうして私の側にいてくれないの!!」って

言われるんでしょ。

わかる!!

んで「自分さえ良ければいいのか!!」って口論になる。

んで「別れましょ・・・」までマッハ。

皆が責任を放棄すれば社会は成り立たなくなる。

毎日ごはんが食べられるのは、

生産者や運送業者や何から何まで

責任を遂行しているから。

でも、そう言うと

「いい格好しい!!」とか

「貴方だけが背負う必要ないでしょ!!」とか、

議論にならない。

ただ、若い頃はわからなかったけど、

一方で彼女も可哀想なのは事実なんだよね。

だって辛いんだもん。

だから「寂しい思いをせさてゴメンな・・・」しかない。

今度、会ったらそう言うんだよ!!

おっさんになるとよくわかる。(・ω・`)

ノーマンさんがね。

なんか・・・怪獣が出てきそうな雰囲気だなぁ。

これ・・地下の状況を想像すると恐怖だよね。

大変だね・・・君らも。

そうなんだ・・・なんなんだろうね。

ま~いるだろうなぁ~・・・。

あー怖い怖い怖い!!

足を滑らしそうで。

なんか私はこういう立坑とかほんと駄目。

行ってきたよ~。

大冒険者タクト?だれだろ。

いやいやいやいや!貴方ね。

どういう立場でものを言ってる。

いかん、こういう輩に正論は無意味だ。

そういう部分は冷静なんだ。

雑食性は厄介ね。

え?子供っていうか卵でしょ。

ほっほ~・・・ココに何かヒントがあるな。

こういう変態的な人が突破口を見出すことはあるから、

実は蔑ろにしてはいけない。

あんた言うと不安になるけど、

それには賛成だよ!!

知らないからこそ人は恐れる。

可愛いかどうかはおいておいて事実だよ。

う、動いた!?とか、怖いこと言わないで。

そのうちアンギラスぐらいになりかねない。

人類はイェーガーが必要になるよ。

わからないでもないねぇ。

好意的に相手やもの見ると

なんでも好みにフィルターがかかるから。

う~ん、でも現実問題、素で襲われたんだが。

それは嘘をつくことになるからね。

事実だけを言うことにしよう。

ナルシスのハビエルとここで関係してくるのか。

ま~な~ハビエルにも同情はするよ。

辛いよなぁ・・・。

うーん、この卵が先か鶏が先かは

本当に幾らでも誤魔化しがきくから。

そこを論じても争いにしかならない。

マリク・・・・

難しいなぁ。本当に難しい。

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