合唱団クエスト、
終わりかと思いきや子供たちの中で
フラグが立ちましたね。
君ぃ、どうしたんだい?
何か悩みがありそうだね。
なんだい?
どうしたの?
あら!?どうしたんだろ。
大人ですからwってのが面白い。
後生ですからみたいなノリ。
わかったよ、話を聞いてみよう。
おっけ。任せて。
ちょっとその前に・・・
ブラック企業に務める絹織りのお嬢さんから
頼まれた案件をね。
ここのクエストは一種独特なイベントだった。
あちゃ~、貴族も大変だな。
見栄を張るのも仕事らしいからねぇ。
現代にも通じる。
中途半端にお金がある人は大変だって。
お世話になっている社長が言ってた。
下には奢らないといけないし、
自分よりずっとお金持ちとは付き合わないとだし、
すると行く先がすげー高いしで。
実はすごい大変だって。
聞いたことないけどw
にしても面白いなぁ、リアルでも聞いてみたい。
一般人には計り知れない話一杯あるんだろうなぁ。
さて、合唱団の子の悩み相談へ。
おいおい!大丈夫かい、そんなところで。
こんな様子見たら心配になるな。
たった1人・・・
その友人が心配しているよ?
(`;ω;´)ウゥッ
どうして?・・・
歌が好きで友達おみるのに・・・
あ~!・・・良かった。
ホッとした。
それならわかるよ。
君には才能があるね。
わかった・・・わかったよ。
それな心配はいらないね。
でも川の増水には気をつけな。
ローラ・・・気になるなぁ。
街を通るついでに話を聞く。
君、名前持ちだね。
昔はならず者にも仕事あったんだねぇ。
君の目はガラス細工のように真っ白だなぁ。
美人の職人さんだ。
さて、ローラの件、聞きに行こう。
はっはっは、成り行きでね。
でも嬉しいよ。
そっか・・・何があったの?
どうしたの?
ガキたちwwwいきなり言葉遣いがwww
間違いではないが。
あー!!そういうことか。
何処にでもいるからなぁ。卑近な連中だよ。
自分が卑しいことをわかっているから、
相手を貶めて自我を保とうとする哀れな人らだ。
(`;ω;´)ウウ・・・
そうか!!頼めるかバスケアン。
いや、それは構わないが。
もっともそれが筋ではあるな。
そっか、友達になれるチャンスだ。
やろう!!
おっしゃ!!わかったよ。
待っててローラちゃん!!
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