メインストーリー:クルト洞窟:暗黒の帝国

*** 謹賀新年 ***

今年もお付き合い下されば幸いです。

*

さて・・・

地下きらーい!洞窟きらーい!

探検家が洞窟で30cm程度しかない隙間とか

身体をすってくぐるじゃないですか、

見てるだけで発狂しそう。(;´∀`)

ここの洞窟の救いは広い点。

これ大事!!

でも陰々滅々とした湿った空気感が居心地悪い。

とっとと仕上げよう!

ターゲットだけ倒すなんて悠長なこと言ってられない。

全部を倒す勢いで進軍!

まずは一段落終えた。

あーもー!帰りたい!一旦戻ろう。

カルルノフさ~ん、言ってきたよ地獄へ。

名分とな。

身分によって守るべき役目みたいなもんかな。

はいはい。

大義名分ね。

捕虜でしょ。

そうか・・・大義名分ってどうもね。

胡散臭いのが多い。

我田引水といいますか、

結局は己が欲なんだよね。

本当の意味で考えていない。

報酬が何故かランタンか釣り竿w

防御に頑張っているという?

なんか変な日本語だね。

これって行動によってセリフ変わるのかな?

わかりますか?( ̄ー ̄)ニヤリ

馬用の綱は当分使いみちがないので、

コインでいいか。

一夜明けて。

頼みました!

そうそう!カルフェオンですよ。

え?道に沿って行くと、農場では?

いよいよかー!!上がる!!

んで、ランタン頂戴ね。

舐めてもらっては困るよ。

でもね・・・圧力は真の解決を単に遠ざけるよ。

そう思わない?

私はそれがあって無意味な対立や喧嘩はとにかく避けましたね。

殺し合いしてもいいぐらいの価値がない限り冷静に。

そしてそんなこと無いですよ。

そうするとやっぱり拗れませんね。

最も私は血の気が多いので、

うっかり手をだしたこともあるのですが、

駄目よ。

以後、私を見ただけでビクッとするようになってしまい。

関係性は完全に壊れ、

二度と復旧することはありませんでした。

恐怖心で見られるようになったら人間終わりですよ。

万が一が無いようには気をつけていたのですが、

何せやる時は容赦しないので。

喧嘩慣れしていないと駄目ですね。(;´∀`)

0か1になっちゃう。

犬猫じゃないけど、

本当は10代のうちに熟れた方がいい。

今の御時世じゃ本当に無理だろうけど。

格闘技で学ぶといいんかもね。

精霊さん、良いこと言うね。

旅は脳を活性化するのに最も楽でいいらしいね。

ってハイデル!!www

( ゚д゚) 結局戻るんかーーーーい!

今はランタンに油を入れられるようになったので、

いらないっちゃーいらないんだけど、

油がえらく高い。

オマエも実力も惜しい?・・

え、どういう意味。

オマエの実力もしれている?

オマエも実力が・・・

あ!「オマエの実力が惜しい」かな。

・・・わからん。

こういう想像するの好き。

完美というゲームなどは昔クエストの日本語が本当に滅茶苦茶で、

全く意味がわからないw

それを想像しながら「多分こう言いたいのだろう」とプレイ。

あれはあれで異国感があったなぁ。

ほぼ暗号だった。

エルグリ・・・あぁ、前線基地の。

そうか、エルフか。

おりたいね~。

ケルカス!?

ボス(゚∀゚)キタコレ!!

そういう順番なのね。

ま~そうだろうね~。(;・∀・)

だっていきなり夜襲かけてさ、

荒らすだけ荒らして帰るなんて、

どっちが悪党だよって。

戦いは始めたら最後、どっちも加害者だからね。

クルトの終わりが見えた。

*

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください