メインストーリー:クルト族:ウォーリアの馬、ソーサレスの冠対決

前回馬を亡くし、

悲しみを背負って街道を走るウォーリア。

馬よ・・私の馬・・すまん。(`;ω;´)

デルペ騎士団の城には厩舎場がない。

やむおえず山を徒歩で下山。

山賊ポイント近くにあるオリヴィエロを訪ねる。

高倉「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ・・・遠かった」

馬は不慮の事故でおなくなりになってもロストしない。

馬のグレードとレベルに応じた金額を払えば引き取れる。

これ何気に良システム。

G2のL13だったのでこんな程度。

良かった・・・(;´∀`)

もうここまで来たら、

ということでハイデルまで戻るウォーリア。

溜め込んだスキルを何で解放しようかなぁ。

え・・握力増加なんてあるんだ?

何の意味があるんだ・・・。

あーっ!!投技だ。

デカイのも投げられるようになるのか?w

これは地味の欲しい。

さて、ソーサレスも諦めて一旦グリッシーに戻ろう。

イベントでもらったイースターランプをグリッシーの宅に飾る。

かわいいねw 顔に似合わずこういうの好き。

甥にも「オジサンは可愛いの好きだよね」と認められてしまう悲しみ。

ただね、私はウマルは好きじゃないんだ。スマン。

思うところあり荷車で荷物を輸送。

ベリアのトラナンで不要物を売っていると、

「買えるじゃねーかw」

アゼリアーナシリーズが普通に。

これ投資状況なのか、

普通に今よりいい装備がNPCより買えるという現実w

今の所、私はドロップ品のみ装備して買ってない。

その方がRPGっぽいし。

火力インフレなので何も問題ない。

ウォーリアは第2世代に乗っていたのだが、

いっそ買おうと調べると良い馬が。

5世代馬は費用対効果が非常に高い。

こうたで!!

6世代馬をご覧いただこう。

(;´∀`)桁が二桁も違う

50~150倍といったところ。

それでいて大した速度差じゃないという。

買えるんですけどね普通に。

黒砂漠は途中からログインするだけでガッポガッポ

お金がもらえるようになり、

お金には全く困りません。

やっぱりコレだよね~。

日本の政治家って頭大丈夫なのかな?

最も、そんな政治家を受からせているのは国民なので、

一番愚かなのは国民なのだろう。

消費税や締め上げを強化すれば財布の紐はなお固くなる。

北風と太陽の童話しらないのかな?

戻ってクルト族。

さーやるぞ!!

テントを襲撃していると、中に誰かいる。

こういう芸の細かさ好き。

出てきたのはまさかの冠付き!!

シャレにならない強さ。(;´∀`)

なんなんですかw

強いというかラグいというか、

いつの間にやらフルボッコになっている。

まずは、回りの連中を始末してだな・・・そして

初手は ( ゚д゚)ドリーム!!以下略

倒した・・・瀕死。(;´∀`)ぜぇぜぇ

今後はこんなこともあろうかとポーション持ってきたのに

使い慣れていないので完全に忘れている。

前線基地に戻ろうとする道中で何やら駐屯地が。

クエストフラグが立っている。

あーそういえば受けたっけ?w

2011年9月から記憶の異常があったのですが、

最近ようやく落ち着いてきた。

知らないね~・・・

それにしても禍々しい。

なんか言ってたよ。

大変だねえあいうの上にもつと。

誇りがあるじゃないか。

構わんよ。

日本軍の逸話にも、

ある親日国を救うための文句がこんな感じ。

助ける爲だったんよね・・・

相手を憤らせ、呆れらせ、船に乗せ・・・

自分たちは島に残って・・・。

昔の日本人は偉かった。

今は見る影も無し・・・。

あれ?どこかで見たような。

任せて~。(∩´∀`)∩多分知ってる

その前に他に人にも聞き込みをしよう。

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