テクトンから頼まれていたソフトレザーをこなす。
ハイデルの近所にお狐様がおおい。
なめし革用のナイフを買って採取し、乾燥させればソフトレザーに加工できる。
ハイデルは長居することもあり、拠点にはかなり投資している。
よし!持ってきましたよー。
これはひょっとして、
ハイデル入り口にいる労働者のソフトレザークエストを先にこなさないと
クエストは発生しないかもしれないねぇ。
あそこでソフトレザーのイロハを教えてもらえるので。
組織の為に働くというのは言い得て妙。
人は○○の為に働くべきではないし、思わない方がいいと考える。
何せ、そう思うのも結局は自分のためなので。
人は最後は自分の為に生きているのだ。
それがわかんなくなってしまう。
よし!ビール(゚∀゚)キタコレ!!
テクトンの前で呆然とする女性。
あっちゃー(><;
そういうことあるよね~・・・
その女性を心配そうに見つめるゴブリン。
おまw こら~クビになるわw
なんでもそうであるが、
非常に優秀な怠け者より、
素直で愚かな者の方が最終的には成功する。
この場合の優秀さ、愚かさってのはお勉強の出来る出来ない。
某会社にいた折、
世界的に有名な某企業の超有名大学を卒業した技術者と関わったことがあったのですが、
普通なら一も二もなく理解出来そうな前提条件を理解してくれず
( ゚д゚) Whats!?
ってなったことが何度もあります。
担当営業は平謝りで私を前に年上のその技術者を叱責。
でも、 ( ゚д゚) 何いってるの? って感じ。
さて、
ハイヨー!!クークー鳥狩りへ。
ドーラ・ボンディさんから羽毛をお願いされているのがいい加減終わらない。
加工出来ないんだよねぇ。
「選別」で羽毛はとれる筈なんですが、選別が出来ない。
自然条件によって加工は出来る時と出来ない時があるのですが、
それにしても出来なさ過ぎる。
何か決定的な考え違いをしていそうな自分。
この日は夜、高温多湿。
遠くのクークー鳥が幻想的ですねぇ。
今迄、クークー鳥を倒してドロップする
このアイテムで選別しようとしたのですが出来なかった。
で、肉きりナイフで採取しても鶏肉しか出ない。
こんなことを何回も繰り返していたのですが・・・
( ゚д゚ ) まさか!
・なめし革用ナイフで採取してみることに。
おいいいいい!!
なめし革用ナイフは革だけじゃないんかーーーいw
羽もコレなのか~言ってよ~ (;´∀`)
これで宝石商のドーラボンディのクエストも出来そうだ。
あー・・・月が綺麗だなぁ。
実に幻想的で美しい。
昔、千葉県銚子の海岸沿いで降るような星空を見たことがある。
知らず「うわー」って声が漏れ
両手を広げていた。
全身に鳥肌がたった。
これが感動である。
ジモピーの知人の話では今ではもう見れないらしい。
それを知った時の虚脱感ときたら。
世界はかくも美しいというのに人はそれを見ようとしない。
。゚(゚´Д`゚)゚。
そのうちバーチャルでしかこういう景色も見れなくなるのだろう。
手遅れになった時、初めて過ちに気づく。
そして今も強欲にまみれたその手で破壊の手を緩めない。