pmang：黒い砂漠：クランとギルドの違い

いやーいいね。

もう生活するRPGですよ。

ゆったり楽しんでいます。

ゆったりしすぎて、戦ってないよｗｗｗ

ジャガイモ掘ったりしてるｗ

プレートアーマーをゲットしたものの

MOB感が半端ない高倉氏ｗ

でも、頼りになる兵士の顔しているなぁ。

クラン

まったり遊びながら、

どういう機能があるのか見ております。

このゲームではクランとギルドを明確に分けているようで、

両方が存在ます。

クランはご覧の通り。

純粋に仲間の集まりで、

集合チャット用　のチャンネルを持つ以外の機能はありません。

設立の条件もなし。

この手の機能は案外　他ではありませんが、

信On　では１０年ぐらい前からやっております。

私設会話　という機能があり、

当時よりかなり評価され活用されています。

あれとの違いはこっちはギルドに鞍替え出来る点。

フレンドがいる人の私設会話がクランということでしょう。

緩いつながりなので出だしには最適。

ギルド

ギルドはクランとは全く違う。

ご覧のようにギルドは会社そのものです。

同じ目的をもった組織です。

創設に１０万シルバーという途方も無い金額が要求され、

何より驚いたことに　ギルドメンバー　に給与を支払う義務があります。

同時に　ギルドは稼ぐ必要　がある存在であり、

ギルメンはそれに寄与する義務があるということです。

これは面白い！！

アプローチは幾つかあるようで、

これまでの単に寄付に頼る形式とは異なります。

戦争　で稼ぐか　ギルドクエスト　で稼ぐかでしょう。

ギルドクエには採取、生産、戦闘といった多岐に渡るようです。

いずれによ目的をもった存在ということです。

当然ながら戦争ギルドで戦争に参加しないギルメン（社員）はクビでしょう。

戦績が悪いギルメンも恐らく同様でしょうし、

素行が悪いギルメンや、クレームのあった者もそうなります。

だから　先日書いた記事のように

謝罪会見みたいな状態になるわけです。

このゲームは洋の東西のゲームを非常によく研究しております。

*

昨今、ほんと組織というものを理解しない人が増えてきました。

ゲームを通し組織というものを学ぶというのは

今後アプローチとして面白いですねぇ。

想像を掻き立てるゲームだなぁ。